2020-11-26 第203回国会 参議院 内閣委員会 第4号
こういったことも、例えば国交省でも農水省でもどこでもいいですが、その役所の部屋に集まってもらうとか、若しくは、部屋に集まらなくても各自パソコンがあるわけですから、もうそこでつないでもらうとかいう、こういったことを進めれば相当労力の削減になるんじゃないかというふうに思っているんですが、ただ、話を聞きますと、こういったオンラインのやはり仕組み自体がなかなか整っていなくて、仕組みとしてできないんだという話
こういったことも、例えば国交省でも農水省でもどこでもいいですが、その役所の部屋に集まってもらうとか、若しくは、部屋に集まらなくても各自パソコンがあるわけですから、もうそこでつないでもらうとかいう、こういったことを進めれば相当労力の削減になるんじゃないかというふうに思っているんですが、ただ、話を聞きますと、こういったオンラインのやはり仕組み自体がなかなか整っていなくて、仕組みとしてできないんだという話
ですから、私はその言っていることを急に、前はこう言っていたのに違うじゃないのみたいな批判するつもりはないけれど、ちょっと、ただ、話ずれちゃうんですけど、前はこう言っていたのに今は違うだとか、今回も知的財産権を守るというところから入ればいいのに、これが海外流出防止なんだみたいなところから入ってきたことが何となく更に国民の不安を駆り立てた気がするし、しつこいようですけれども、規制改革推進会議から始まっている
ただ、話聞いていく中で一つ驚きましたのは、これだけ立派に事業をやっているんだけど、ここ法人じゃないんですかというのを改めて話を伺いに行って結構聞く、知るということがありました。
ただ、ここで話をまとめて、ちゃんと諮問機関としてまとめた話、出してきたものをしっかり中に政策として入れ込んでいくよという前提がないと、ただ話、意見を聞くだけ、いわゆる聞きっ放しにするということではないということだと思うので、そこのところの確認をしていきたいというふうに思います。これが一つ。
ただ話を聞いただけで、それではそれでいいですねなんてことにならない。 私も、国有地の購入というのは何度かやったことがありますよ。相当厳しい条件を課されて国有地の購入をしているんですよ。ところが、何か甘々じゃないですか、ごみが出たと。三メートルの範囲内にはごみはあらかじめ入っている、そういう地盤を掘るときに新しいごみが出たかどうかを認定するのは、これは極めて難しい作業ですよ。
そこで、外務大臣が話された、そのときの向こうの、北朝鮮の外務大臣からの言葉に対して、当然交渉ですから、一辺倒の、ただ話をして返してくる、これでは全く意味がない。何回も何回も、拉致問題、何でだということを追及したというふうに思いますが、何回ぐらいやった記憶があるのか、そして、向こうの感触はどうだったのかということを再度答弁願いたいと思います。
ただ、話をもとに戻しますけれども、何か監査が入っていて、それがあるから、がんじがらめになっていて、それで仕事ができないから、それをとると自由になるということで、ある種とっているのは、この法律の中では業務監査ですよ。業務監査については、確かに、ある種義務づけられたものが外れていきます。
外務省はニューヨークの総領事の例を挙げていますが、相談業務は、専門的知見と経験、他機関とのネットワークなどが必要で、これがなく、ただ話を聞くだけでは役に立ちませんので、これは大変歓迎すべきことだと思います。さらに、一時保護や同行支援についても、現地支援機関へ財政支援つきの業務委託を実施していただきたい。そして、随時、そのような支援拠点を各地に広げていただきたいと思います。
ただ、話をしても、その話をした限られた方以外のところでどうしても、それがもらえないだろうということが、今、やはり国民年金のところをどういう制度にしたら若い方も含めて信頼が得られるかどうか。
○松本(剛)国務大臣 対話のための対話というのは、北朝鮮が、非核化なども含めた諸問題の解決に向けて具体的な措置をとる意思、用意がないままに、ただ話をすることだけを目的として六者会合や二国間を含む対話の話し合いのテーブルに着くということ、こういったことを対話のための対話というふうに表現いたしております。
ただ、話をする場合にも、検察の適正な運用とか、そういうふうなことを趣旨にしながら、また、プライバシーとかも判断しながらやっているというふうに思っています。
○片山参考人 警察の捜査についての不満でございますけれども、それは、明らかなとおり、どういう捜査をしているのか、例えば、証拠についてのリストも開示されていない、任意で提供したどういうものが証拠として使われるのか、いやこれは関係ないですと言われるのかも教えてくれない、また、具体的な進捗状況についても教えてくれない、家族が疑いを持って見られているのか、それともただ話を聞かれているのかさえも教えてくれない
ただ、話の流れの中で、エネルギー支援についての作業部会を韓国としてもなるべく早期に開催したいと思っているけれどもということで、アメリカ、日本はどういうふうに考えているかということで質問がございました。
ただ、話を聞くと、何か割と簡単に手に入るんだなと。例えば、この間の事件ありますね。テレビ見ていると町で買ったと。そんなに簡単なのかなというふうな気がいたします。
○国務大臣(石破茂君) これも、私も守屋さんではありませんので分かりませんが、ただ話全体のニュアンス、また私が聞き取った者から報告を受けた感じから申し上げれば、自分でお金もちゃんと払ったよと、丸抱えではないんだよということはやはりきちんと行われたのだということだと思います。
平凡な教師はただ話をする。良い教師は説明する。優秀な教師はやってみせる。そして、最高の教師は子供の心に火をともす。 教育再生三法案が成立することにより、子供の心に火をつける教師が一人でも多く誕生し、子供たちが日々、目を輝かせて、楽しく、真剣に学校生活、社会生活を送るようになることを切に願って、私の賛成討論といたします。(拍手)
ただ、話が終わって、ずらっとこの間マリキ引き連れて、クルド、いろいろな閣僚、皆違うんだそうですけれども、話を聞いて、終わった後の話では、とにかく日本に来てもらって、こういった機会をつくってもらったおかげで少なくともいろいろな話ができて、我々としては非常に感謝をしておるというので、我々としても、治安の維持というのと国民融和、だから、二つ今やっていますけれども、治安も確かに現象面としては大切ですけれども
したがって、この問題がちょっと解決するのに当たっては、この間、財務省の人間が、クルーザーでしたっけ、外務省の人間が行っておりますけれども、技術的な問題プラス政治的な問題とか、いろんなものになってきておりますので、そこらのところは私どもの方としてはこの内容についてちょっとコメントする立場にありませんけれども、ただ、話が技術的な話で、もう受入先が決まったら即あしたでもオーケーみたいな話になるかねと、これは
ただ、話が繰り返しになってちょっと恐縮ですけれども、ドイツ的な発想でいくんですかという話で、そうじゃなくて、どこか補完すべきところがあるのではないですかというスタンスですので、その上で、テーマについてはむしろ本当に絞っていかないと、これも本論で申し上げましたとおり極めて政治が無責任になるおそれがあって、いざ解決に困ったら、じゃ、国民投票でもやろうやというような話になってしまうのはよろしくないと思いますから